株式会社 都市環境エンジニアリング

沿革

廃棄物処理の歩み、それは、都市環境エンジニアリングの軌跡。

都市環境エンジニアリングは事業活動に伴って排出されるごみを処理する会社です。法令に従い環境に配慮しながら、ごみを収集・運搬・処理・リサイクルすることに加え、施設内の廃棄物保管室の管理や、お客様に最適な処理⽅法を提案するコンサ ルティング業務まで⾏っています。
法改正や社会のニーズに合わせたサービスを提供するために、廃棄物処理分野で⼀歩先を⾛りつづけています。

沿⾰ 環境に関する法律の流れ
1⽉28⽇ 創業 1992 種の保存法
東京イースト21を基地にルート収集開始 1993 バーゼル条約
環境基本法
⽻⽥⼯場稼働 1995 容器包装リサイクル法
1997 環境影響評価法
新エネルギー法
1998 地球温暖化対策推進法
廃棄物保管基準の策定
家電リサイクル法
⾞両基地を⽻⽥⼯場から江東区新砂3丁⽬に移転 1999 ダイオキシン特措法
2000 循環型社会形成推進基本法
⾷品リサイクル法
建設リサイクル法
グリーン購⼊法
2001 PCB特措法
フロン回収・破壊法
2002 ⾃動⾞リサイクル法
2003 環境教育推進法
2004 環境配慮促進法
バイオエナジー株式会社に出資 2005
2007 海洋基本法
本社を江東区⽊場5丁⽬に移転 本社 写真
2008 ⽣物多様性基本法
BDF製造許可取得 2009 バイオマス活⽤推進基本法
2010 ⽣物多様性保全活動推進法
低炭素投資促進法案
2011 再⽣エネルギー特措法
京浜島第⼆⼯場増設 京浜島第⼆⼯場 写真
2012 建材資材リサイクル法
⼩型家電リサイクル法
京浜島第⼀⼯場リニューアル(雑がみ新設) 2013
埼⽟県朝霞市にてアグリ事業開始 2014
受託物件総延べ床面積
1,000万m2を突破
2019 改正フロン排出抑制法
2021 プラスチック資源循環推進法
30周年 30th
2022
アグリ事業終了
雑がみリサイクル事業終了
2023