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処理施設

中間処理施設 京浜島工場

オフィス・ホテル・商業施設等から発生した廃棄物を集積・分別し、リサイクル用の原料作りを行う中間処理及び積替保管施設 として「京浜島工場」があります。
当工場は、第一工場(雑がみ選別施設)と第二工場(廃プラスチック・ペットボトルの圧縮梱包と機密メディア等の破砕処理工場)に分かれ、お客様の資源化率の向上に資するためサーマルリサイクル用の原料作りを行っています。また、蛍光灯・乾電池やその他の廃棄物を一時積替え保管し、再生処理工場もしくは最終処分場へと輸送しています。
このように廃棄物の収集から運搬、中間処理まで一貫した処理形態をもってお客様の廃棄物を適正に処理します。

中間処理施設 江東センター 発泡スチロール処理施設

都心に近い江東区に発泡スチロールを溶融し、再生処理する発泡スチロールの処理施設があります。
発泡スチロールの運搬は、大変非効率であるため、都心部に近いエリアで処理することにより、遠方の処理施設に比べ運搬中に発生するCO2を抑制することができます。

発泡スチロール処理施設 ▲発泡スチロールを約1/100に減容してつくるインゴット

中間処理施設 江東センター BDF製造施設

不要になった使用済みの廃食用油を原料として、バイオディーゼル燃料(BDF)を製造します。当施設は、BDF燃料化(再生)施設として都内で初めて産業廃棄物処分業の許可を取得しました。

  • BDF製造機EOSYS▲BDF製造機
  • 貯蔵タンク▲蒸留機

当社のBDFは、JIS K 2390の規格を満たし、東京都環境確保条例の規制に適合した燃料です。
製造したBDFは鹿島建設の建設現場でも活用されています。

鹿島グループのバイオディーゼル活用プロジェクトにおける当社の役割
バイオディーゼル燃料JIS K 2390  26項目分析結果 TKE NOW「収集運搬のゼロ・カーボンを目指して」J-クレジット制度プロジェクト登録

生ごみ資源化施設(バイオエナジー(株))

飲食店や食堂などから出る食品残渣には油分や塩分、割り箸や楊枝、ラップなどの異物があり、飼料化や肥料化のリサイクルは困難なものになっているのが現状です。
当施設では、工場内の選別機によって異物を除去することができます。飼料や肥料にするのではなく、生ごみからメタンガスを取り出し、ガス供給と発電をしますので、食品残渣等の生ごみであっても対応することができます。
発電したものを売電するため、都市部に最適な資源化が可能です。

事業会社名 バイオエナジー株式会社
所在 東京都大田区城南島三丁目4番4号
資本金 4.9億円
株主 (株)市川環境エンジニアリング / (株)要興業
(株)都市環境エンジニアリング / サンアール(株)
事業内容 食品廃棄物をメタン発酵させ、発生したバイオガスを燃料として発電後に売電するほか、都市ガスへも供給
処理対象物 飲食店、ホテル、スーパー、コンビニエンスストアなどから排出される食品残渣
処理能力 110t/日
リサイクル方法 メタン発酵方式
リサイクル製品 メタンガス、電気、熱
リサイクル率 100%(食品廃棄物に対する再生利用率)