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J-クレジット制度プロジェクト登録

企業に求められるCO2削減努力

近年、地球温暖化問題の深刻化が強く認識され、企業や自治体にCO2をはじめとする温室効果ガス排出量削減への努力が求められるようになりました。しかし、工場や車の利用により、どうしても排出されてしまう削減困難なCO2があります。

こうした削減が困難なCO2に対し、他の場所で削減・吸収を実現するプロジェクトを実施する又は他の場所で実現した削減量をオフセット・クレジットとして購入すること等で埋め合わせ(オフセット)をする、カーボンオフセットという仕組みがあります。

国が認めるオフセット・クレジット「J-クレジット制度」

J-クレジット制度は、温室効果ガスの排出削減量・吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。森づくりや、省エネルギー機器の導入などの取組がされます。
認証されたクレジットはカーボン・オフセット実施に取り組んでいる企業や自治体に売却し、環境保全に貢献することができます。

TKE NOW!

J-クレジット制度にプロジェクト登録しました!

都市環境エンジニアリングは、「TKEバイオディーゼル活用プロジェクト」をJ-クレジット制度に登録しました。

関連ページ

J-クレジット制度プロジェクト登録証


TKEバイオディーゼル活用プロジェクトとは

ホテル、レストランなどの商業施設から廃食用油を原料として回収した、バイオディーゼル燃料(BDF)を製造し、廃棄物の収集運搬用車両の燃料として活用することで、CO2排出量削減につなげるプロジェクトです。

1. 廃食用油を収集

ホテル、レストランなどの商業施設から廃食用油を回収します。

2. バイオディーゼル燃料を製造

当社江東センタ―にて、回収した廃食用油を原料として、バイオディーゼル燃料(BDF)を製造します。

当社のBDFは、JIS K 2390の規格を満たし、東京都環境確保条例の規制に適合した燃料です。

  • BDF製造機
  • 処理施設のLED証明BDF貯蔵機

関連ページ

中間処理施設 江東センター BDF製造施設

3. 軽油の代替燃料として使用

製造したバイオディーゼル燃料(BDF)は廃棄物収集運搬車両の燃料として活用しています。
もっと詳しく
なぜBDFがCO2削減につながるの?

植物を原料とする食用油には、大気中から吸収したCO2が含まれています。そのため、
廃食用油を原料としたBDFの使用により発生するCO2は、地球環境中のCO2を増加させないとされています。このような地球上のCO?の増減に影響を与えない性質のことを、カーボンニュートラルといいます。

軽油を使用した場合のCO2排出量は、1リットルあたり2.58kgです。したがって、軽油の代わりにカーボンニュートラルなBDFを使うことで、CO2排出削減につながるのです。